オービスについて
今回もオービス関連のブログを書かせて頂きます!
タイトルの通り「オービス 」とはいったい何なのかを迫っていきましょう٩( 'ω' )و
1,オービスの正式名称
オービス は「自動速度違反取締装置」と呼ばれます。なぜオービスと呼ばれるかは、元々ORBISが「眼」という意味があり、そこに由来しています。
2,オービスの種類
オービスにもいくつかの種類があり、新しい機械も登場して、より取り締まりが強化されてると言えるでしょう。
では紹介していきます。
ほとんどの高速道路や幹線道路に付いてるのはLHシステム式のオービスです。
それぞれの説明を書いてたら長くなるので、ググってもらったらすぐ出ると思います。
移動式オービスは厄介と最近よく聞きますね笑
3,Nシステムとは?
オービスによく似たものでNシステムというものがあります。オービスは車の速度を測るものですが、Nシステムは車のナンバープレートを記録するためだけのものであり速度は測られません。
Nシステムは車線数+1個設置されてる事が多いため、例えば2車線のとこに3個ついてればNシステムと判断できます。
4,オービスは事前に知らせてくれる
基本的に1〜2キロ手前に看板設置が最低2つが義務となっています。どのような看板かと言うと「この先速度取締」や「自動速度取締機 設置路線」などの看板があればその先にオービスが設置されています。
オービスで撮影することはずるいやせこいなど思うかもしれませんが、事前に知らせてくれてるのにも関わらずスピード違反するのは自業自得ですよね。
5,何キロまでなら安全?
あくまでも目安ですが30キロ速度超過すれば危ないと思うべきです。
なので高速では80キロ制限なら100キロ前後までで走るのが安全でしょう。
阪神高速では60キロ制限が多いので、常に制限速度の看板には注意をしましょう!
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